「俺はいつも若い子たちに言っている、料理と同じだってね。他の曲がどうやって書かれているかを学んで、そこからインスピレーションを受けたり影響を受けたりする。あるいはそれを覚えておいて、少し手を加えたり、形を変えたりして(新しい曲を作る)こともあるんだよ」と
ザック・ワイルド(Zakk Wylde) はポッドキャスト『Garza Podcast』の最近のインタビューの中で、そう語っています。
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne) の「Miracle Man」については「これ(のリフ)は(
ジミ・ヘンドリックス の)“Foxey Lady”なんだよ」と説明し、そういうことをしているのは自分だけではないとも語っています。
「ダイム(ダイムバッグ・ダレル/パンテラ)が、ある曲のリフについて教えてくれたことがあった。俺は“教えてくれなかったら、絶対わからなかったよ。ちょっと変えてあったからね”って言ったよ。彼を最終的にたどり着いた場所へ導いたインスピレーションの火種は、ある特定の曲だったんだよ」
ザックは、
ブラック・サバス(Black Sabbath) の「N.I.B.」についても同様のことが起きたと主張しています。
「サバスだってそうさ。オジーでさえもね……(“N.I.B.”のリフを弾く)。つまり、あれは(クリームの)“Sunshine of Your Love”なんだけど、でもサバスはそこから発展させて、プリコーラスを変えたりしてる……つまり、それにインスパイアされただけであって、最終的には、それを変異させて、ねじって、変えていく。そうしてまったく新しい曲になるんだ。それが最高なんだよ」
■オジー・オズボーン「Miracle Man」
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■ジミ・ヘンドリックス「Foxey Lady」
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■ブラック・サバス「N.I.B.」
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■クリーム「Sunshine of Your Love」
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■インタビュー
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