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ジーン・シモンズ、キッスが予定している伝記映画/ドキュメンタリー/アニメ/アバター・ショーについて語る

2026/03/18 12:48掲載
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Gene Simmons
Gene Simmons
キッス(KISS)ジーン・シモンズ(Gene Simmons)は米Ultimate Classic Rockの新しいインタビューの中で、キッスが今後予定している、伝記映画、ドキュメンタリー映画、アニメ作品、アバター・ショーについて語っています。

キッスは現在、2つの映画プロジェクトを進めています。

1つはキッスの結成を描く伝記映画『Shout It Out Loud』で、監督は『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『ターミネーター4』などで知られるマックG。この伝記映画についてシモンズは「脚本は現在ブラッシュアップ中で、キャスティングも進んでいる。(マックGは)いま『ベイウォッチ』の仕上げに取りかかっていて、その後に俺たちの映画に取り組む予定だ」と語っています。

もう1つの映画は、キッスのドキュメンタリーで、シモンズによると、映画はすでに完成しているものの、公開日はまだ決まっていないという。

さらにシモンズは「ワーナー・ブラザースと一緒にアニメシリーズも制作中だ」と付け加えています。

以前から話が出ているキッスのアバター・ショーについて、シモンズは、すでに決定しているタイトルを含め「詳細は明かせない」としながらも、2年以内に発表されると述べ、待つ価値があることを約束しています。

「(ラスベガスにある最新設備を搭載した球形のコンサートホール)スフィアよりも何倍もエキサイティングな形で、みんなの度肝を抜いてみせるよ。

ラスベガスのスフィアでライヴを観た人は、その圧倒的なスケールに驚く。スフィアが悪いわけではないが、でも断言するが、(キッスのアバター・ショーは)スフィアを、まるで取るに足らないものに見せてしまうだろう。度肝を抜く体験になるはずだ」

さらにシモンズは、このアバター・ショーはビジュアルだけでなく「五感にも訴えかける」と説明し、こう続けています。

「もしドラゴンが現れて君をさらいに来て火を吹けば、周囲は炎に包まれ、その熱を感じることになる。火も、硫黄の匂いも、コーヒーの香りも、感じられるはずだ。バーチャル・リアリティのように視覚だけに訴えるのではなく、五感すべてを刺激するんだ」

さらにシモンズは、このアバター・ショーは一つの会場で限定開催されるのではなく、「世界各地で開催される」予定だとも話しています。