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ザ・ワイルドハーツのジンジャー・ワイルドハート 血液のがん「マントル細胞リンパ腫」を公表

2026/03/17 07:40掲載
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GiNGER WiLDHEART
GiNGER WiLDHEART
ザ・ワイルドハーツ(The Wildhearts)は、フロントマンで創設メンバーのジンジャー・ワイルドハート(GiNGER WiLDHEART)がマントル細胞リンパ腫(MCL)と診断されたことを公表。これは悪性リンパ腫の一種で、進行の早い、血液のがんです。

以下、声明より

「ザ・ワイルドハーツ・チームからの重要なお知らせです。

2025年12月に行われたザ・ワイルドハーツの素晴らしい英国ツアー『More Satanic Rites』の最中、フロントマンであり創設メンバーでもあるジンジャー・ワイルドハートは激しい痛みに見舞われ、いくつかの夜にはステージ上で短い休憩を取らざるを得ないこともありました。それでもバンドの新旧の忠実なファンを失望させまいと決意したジンジャーは鎮痛剤を服用し、1音も欠かすことなくロックンロールを届け続けました。

ツアー終了後、ジンジャーはこの継続的な問題の原因を特定するために、医療検査や精密検査を受けました。その結果が確定し、悲しいことに、ジンジャーはマントル細胞リンパ腫(MCL)と診断されたことを報告いたします。これは稀で、進行の早いがんの一種です。

今のところ、ジンジャーの体調は良好で、今後ザ・ワイルドハーツ名義およびソロ・プロジェクトとして将来的にリリースされる新曲の制作を続けています。2025年のアルバム『The Satanic Rites of the Wildhearts』に続く新作は現在、最終調整段階にあり、今年後半にSnakefarm/Universalを通じてリリースされる予定です。そして、何より重要なことは、すでに発表されているザ・ワイルドハーツのすべての公演(今後数か月でさらに追加発表予定)については、予定通り開催されるということです。

この知らせを受け止めつつ、さらなる医療的助言を待つ間も、ジンジャーは、強さと前向きさが必ず勝り、ライヴは必ず続いていくと皆さんに知ってほしいと望んでいます。

ぜひ、これまで以上にスケールが大きく、そして爽快で素晴らしいサウンドを響かせるザ・ワイルドハーツを、近いうちにお近くの会場で体験しに来てください」