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エンジェルのパンキー・メドゥース 「エンジェル解散前、エアロスミスから加入のオファーがあったって本当?」の質問に答える

2026/03/06 13:29掲載
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Punky Meadows - Photo taken by Leucie Toons.
Punky Meadows - Photo taken by Leucie Toons.
エンジェル(Angel)パンキー・メドゥース(Punky Meadows)は米Guitar Worldの新しいインタビューの中で、「エンジェル解散前、エアロスミスから加入のオファーがあったって本当?」と尋ねられて、エアロスミス(Aerosmith)のメンバーとの思い出とそのオファーの経緯を振り返っています。

「彼らのマネージャーだったデヴィッド・クレブスとは、俺がバックス(Bux)にいた頃からの知り合いだったし、それからエアロスミスをプロデュースしていたジャック・ダグラスはバックスのアルバムも手がけていたんだ。スタジオにはスティーヴン・タイラーも来ていて、そこで彼とも会ったよ。

彼らのことはボストンで演奏しているのを見たことがあった。タイラーはちょっと俺のファンみたいな感じで、いつも“お前、マジで最高!”なんて言ってくれていた。

彼がスタジオに来たとき、(タイニー・ブラッドショウのカヴァーで、ヤードバーズによるカヴァーが有名だった)“The Train Kept A-Rollin'” のテープを持ってきていた。それを聴いた瞬間、俺は“うわ、ジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォード、ずいぶん腕を上げたな!”って言ったよ。あの曲のギターは本当に信じられないくらいすごかった。

タイラーが帰ったあと、ジャック・ダグラスがこう言った。“誰にも言うなよ。あれはブラッドとジョーじゃない。スティーヴ・ハンターとディック・ワグナーなんだ”。俺は“なるほどね、それで納得だ”と言ったよ。だって、ジョーがあんなふうに弾けるとは思えなかったからね。

ブラッドとは友達だった。俺たちはマサチューセッツ州フレーミングハムの同じアパートに住んでいてね。よく俺の部屋に集まって、マリフアナを吸いながらギターを弾いていたんだ。だから彼らとは友達だったんだよ。

その後、ジョーとブラッドがエアロスミスを辞めた。すると、俺らが最初に活動を始めた時に、エンジェルのマネジメントをしたがっていたデヴィッド・クレブスから電話がかかってきて、“君ならきっとぴったりだと思うんだ”と言われたんだ。だけど、その頃はまだエンジェルが一応続いていたから、“ちょっと考えてまた連絡するよ”と答えた。結局、俺からは連絡しなかった。で、彼らは最終的にジミー・クレスポとリック・デュファイを迎えた。それで終わりだ」

メドゥースは同じインタビューの中で、キッス加入が決まりかけていたものの、意図せずにオファーを断った形になり実現しなかったことも振り返っています。詳しくこちら