
Dave Grohl and Ozzy Osbourne (Image credit: Gary Miller/Getty Images | Larry Busacca/Getty Images for Tribeca Film Festival)
フー・ファイターズ(Foo Fighters)の
デイヴ・グロール(Dave Grohl)は、かつて
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)のために曲を書いたものの、オジーはその曲をレコーディングしなかったことを明かしています。その曲はその後、別のメタル・アルバムで日の目を見たという。グロールはKerrang! Radioの新しいインタビューの中で、こう話しています。
「(オジーの妻でマネージャーの)シャロンは、オジーと一緒に曲作りをしてくれる人を探して、いろんな人に声をかけていたんだ。それで俺は、メルヴィンズみたいなインストゥルメンタル曲を書いた。めちゃくちゃヘヴィでさ、オジーがこれに歌を乗せたらめちゃくちゃクールになると思ったんだけど、でも結局、彼らはその曲を選ばなかったし、使わなかったんだ」
デイヴはそれがいつ頃のことだったかを明かしていませんが、オジーの1995年アルバム『Ozzmosis』や2001年アルバム『Down to Earth』には多くの外部ソングライターが参加しており、この時期の話のようです。
そのオジーには採用されなかった“めちゃくちゃヘヴィな曲”は、その後、デイヴのメタル・プロジェクト、
プロボット(Probot)で使われ、トラブルのヴォーカリストであるエリック・ワーグナーが歌詞を書き、「My Tortured Soul」としてレコーディングされました。2004年にリリースされたアルバム『Probot』に収録されており、ワーグナーが歌唱しています。デイヴはこう締めくくっています。
「伝説的なメタル・バンド、トラブルのシンガーがその曲で歌っていて、どこかオジーっぽい雰囲気があるんだ。オジーの曲にはならなかったけど、最高のリフなんだよ」
■プロボット「My Tortured Soul (feat. Eric Wagner)」