Rudy Sarzo, Randy Rhoads, Ozzy Osbourne & Tommy Aldridge
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)のソロ活動初期のバンドの屋台骨を支えたドラマーのトミー・アルドリッジ(Tommy Aldridge)は、2025年7月に開催されたオジー・オズボーンとブラック・サバスの最終公演『Back To The Beginning』に参加しなかった理由を説明しています。アルドリッジは自身のYouTubeチャンネルで公開されたメッセージ動画の中で、こう話しています。
俺はオジーと仕事をする前から、それ以前のバンドで、ある程度の評価を得ていた。実際、俺がオジーの前座を務めたバンドにいた頃の演奏を聴いたことがきっかけで、彼は俺にオファーを出すことを考えてくれた。俺にとって初めての海外ツアー、国際的に知られた最初のバンドはBLACK OAK ARKANSASで、海外での最初の公演はブラック・サバスのサポートだった。その時にオジーと出会った。もう本当に、ずいぶん昔の話だよ。彼は自分の成功を分け与えてくれた。特に、彼がそれまで唯一在籍していたバンド、ブラック・サバスを突然解雇された初期の初期の頃に、俺はほんの少しは力になれたんじゃないかと思いたい。あれがどれほどのトラウマだったか、俺は身をもって知っている。あの出来事が起きた頃、俺はイングランドに住んでいたし、シーンにもいた。ちょうどその頃、俺はゲイリー・ムーアと一緒に仕事をしていて、彼は最終的にオジーが契約することになるのと同じレーベルに所属していた。だから、他の人はほとんど知らないようなオジーとの経験もしている。俺は、世間がオジーを知る前から知っていた。彼が奥さんと出会うよりも前からね。まあ、いろいろとね。つまり、俺たちの関係はランディ・ローズ以前から続いていたんだ。オジーが俺のキャリアにもたらしてくれたことだけじゃなく、彼が音楽的に成し遂げてきたことに対しても、俺は大いに敬意と感謝の念を抱いているよ」