ザック・ワイルド(Zakk Wylde)は今や長いあごひげで有名ですが、昔はラジオ司会者のエイブ・カナン曰く「スーパーモデル」のような外見でした。ザックがひげを生やしたのは、映画で偽のひげをつけたことがきっかけだったという。Audacy Musicの新しいインタビューの中で、自身のひげについて語っています。
司会者が「君はカルバン・クラインの広告に載れるほどだったのに…あごひげを生やしてしまった。あごひげを剃って元に戻ろうと考えたことある?」と尋ねると、ザックは冗談めかして、こう答えています。
「ひげがなかったときが、バーブ(妻のバーバラアン)が最後に俺と寝たときだった。バーブは今、他の男と寝てると思ってるんだよ。彼女は“神様ありがとう、ザックは最悪よ”ってね。剃っちまえば、たぶん運が向いてくるだろうね(笑)」
そもそも彼があごひげを生やすに至った経緯について、ザックは、2001年の映画『ロック・スター』に登場する劇中バンド、スティール・ドラゴンのメンバーであるゴードを演じたことがきっかけだったと話しています。
「『ロック・スター』の撮影をしていたときは、当然ながら毎日ひげを剃らなきゃいけなかった。映画の最後に、“その後の彼らはどうなったか”みたいなバンドのその後を追うようなシーンを撮ったんだけど……そのときの俺(ゴード)はヒゲを生やしていてね。今とまったく同じ見た目なんだけど、貼り付けるタイプのヒゲだったんだ。
(この“お試し”が楽しかったという)
鏡を見ながら、“映画が終わったらさ、このまま伸ばしちゃおうかな。本物のひげをちゃんと生やしてみようかな”って思ったんだよ。
(それ以来、そのひげが彼のトレードマークになりました)
上の子どもたちは、ひげなしの俺の顔も知っている。でも末っ子のサバスは、今13歳だけど、ひげのある俺しか知らないんだ。なんだか面白いよね」