
RUSH, photo by Richard Sibbald
ラッシュ(Rush)は11年ぶりのツアー『Fifty Something』にキーボード奏者の
ローレン・ゴールド(Loren Gold)を迎えることを発表しました(詳しくは
こちら)。
ゲディー・リー(Geddy Lee)と
アレックス・ライフソン(Alex Lifeson)は、英ラジオ局Planet Rockの番組に出演し、ゴールドについてこう話しています。
ゲディー:
「今回のツアーには、キーボード奏者も新たに迎えているんだ。ローレン・ゴールドという人物で、彼は12年以上にわたってザ・フーやシカゴで演奏してきた、本物のベテランだよ。彼をチームに迎えられて本当にワクワクしている。最初のリハーサルも、もうすぐ始まるんだ」
アレックス:
「これでダンスに取り組む余裕ができるよ」
ゲディー:
「そんな非現実的な期待を煽るなよ!……まあ、僕らはけっこう踊れるけどね。僕がジェニファー・ロペスなら、君はビヨンセだね」
ローレン・ゴールドはザ・フーとシカゴでの活躍で知られています。2009年にロジャー・ダルトリーのバンドでツアーを開始し、2012年にはザ・フーのツアーにも参加。その後、2022年に脱退したルー・パルディーニの代役としてシカゴのツアーに参加し、その後、シカゴに加入しました。ゴールドはこのほか、ケニー・ロギンス、元イーグルスのドン・フェルダー、テイラー・ヒックス、ヒラリー・ダフなど、多くのアーティストと共演しています。
ゴールドはツアー参加が発表された後、自身のSNSアカウントに、こう投稿しています。
「とうとう秘密が明かされた。ラッシュ・ファミリーの一員になれて、本当に光栄だよ(ちょっと興奮してる)。ゲディーとアレックス、仲間に迎えてくれてありがとう(ちゃんとお行儀よくします…たぶんね)。今年はとんでもない一年になりそうだ!さあ、問題を起こす前に仕事に戻らなきゃ」