HOME > ニュース >

メタル・バンドの公演中に突然、ステージ全体に電気が走り、機材の一部が焼け、クルー2人が感電 公演は中止に

2026/02/16 18:09掲載(Last Update:2026/02/16 19:53)
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Avatar
Avatar
メタル・バンドの公演中に突然、ステージ全体に電気が走り、機材の一部が焼け、クルーの2人が感電するという出来事が起きました。バンドは、この会場でこれ以上公演を続けるのは安全ではないと判断して公演を中止。振替公演を行いたいとの声明を発表しています。スウェーデンのメロディックデスメタル・バンド、アヴァター(Avatar)が、2月14日に英ロンドンのExhibition White Cityで行った公演での出来事でした。

以下バンドの声明より

「ご覧いただいている皆さん、特に今夜の公演を観に来てくれたロンドンの皆さんへ。ご存じのとおり、俺たちは最後まで演奏することができませんでした。

ステージ全体に電気が走り、機材の一部が焼けてしまい、さらにクルーの2人が感電しました。かなり深刻な感電でした。

この会場でこれ以上公演を続けるのは安全ではないと判断しました。正直、俺たち自身がケガをしていてもおかしくなかった状況で、今回は運が良かっただけです。クルーの2人も今は無事で、それも幸運でした。けれど、ここは皆さんにとっても、俺たちにとっても安全な場所ではありません。だから、振替にさせてもらえますか?

できるだけ早く戻ってきて、ロンドンの皆さんにきちんとした形でライヴをお届けできるよう、何ができるかを考えたいと思います。皆さんも、そして俺たちも、その価値が十分にあるはずです。

少なくとも1時間以上、素晴らしい時間をありがとうございました。本当はもう少し長くやる予定でした。皆さんは最高でしたし、俺たちもなかなか良かったと思います。最後までやり切るのにふさわしい、最高の場所を見つけましょう」