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メガデスのデイヴ・ムステイン 日本盤ボーナストラックについて語る

2026/02/16 10:40掲載
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Dave Mustaine
Dave Mustaine
メガデス(Megadeth)デイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)はPrimordial Radioの新しいインタビューの中で、日本盤ボーナストラックについて語っています。

バンドのファイナル・アルバムの制作について尋ねられたムステインは、次のように語っています。

「スタジオに入って、とにかく曲作りを始めたんだよ。“よし、みんな、曲を書こう。十分な曲数が揃うまでだ”ってね。で、たしか15か16くらいのアイデアまでいったかな。レコーディングからは本当にいい曲がたくさん生まれた。メインのアルバムは10曲を収録し、それに加えて俺ヴァージョンの“Ride The Lightning”の2026年版が収録される。それから“Nobody's Hero”って曲と、“Farewell, My Love”、それに“Bloodlust”って曲もある。ボーナストラックはそれで全部だと思うよ。

(なぜそんなに多くのボーナストラックが必要なのかについて)

アルバムを作るときは、必ず日本向けに追加曲が必要なんだ。昔、日本ではアーティストにとってよくないことがあってさ。ファンがレコード店でアルバムをレンタルして、自宅で録音してしまうんだよ。そうなると売上枚数や業界での集計数字に影響が出る。結果として、独特なチャート方式や集計方法をとっている国では、本来もらえるはずの賞や評価をきちんと得られないことがある。誰が何と言おうと、これは競争なんだ。だからチャートには順位の数字がついているんだろう? もし花のマークとかが並んでるだけなら、“どうでもいい”って言えるけどね。でもみんながナンバーワンの座を争っているのに、競争じゃないなんて言わせないよ。少なくとも、自分の実力に誇りがあるなら、過去の自分とだって競い合うべきなんだ」