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デイヴ・ムステイン、メガデスが引退を控える中 次の「BIG4」を見つけて“バトンを託す”ことを熱望

2026/02/13 16:33掲載
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Dave Mustaine
Dave Mustaine
メガデス(Megadeth)デイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)はLoudwireの最近のインタビューの中で、メガデスが引退を控える中、次の「BIG4」を見つけて“バトンを託す”ことを望んでいると語っています。

メガデスは同時期にデビューしたメタリカ、スレイヤー、アンスラックスと並び、スラッシュメタルの「BIG4」と形容されていました。

ムステインはこう話しています。

「昔見たんだけど、ポリスがどこかで演奏していて、演奏のあと、彼らが楽器を外して、それをU2のメンバーに手渡していたんだ。まさに本当に“バトンを託す”という感じだったよ。だからね、いつか自分がギターを外して誰かに手渡す時が来たら…その相手が誰になるのかはまだ分からないけど……でも、もうそろそろ、新しい世代の“BIG4”が出てくる時なんじゃないかと思うんだ。

世の中にはたくさんのバンドがいて、本当に優れたバンドも多い。でも、BIG4と呼べるバンドが4つあるかと言われると……どうだろうね。

俺は別に演奏したくないわけじゃない。ただ、今の自分にとっては、これをやるのが身体的に大きな挑戦になってきているということなんだよ。最終的には、前に言ったとおり、誰にバトンを託すのかを見つけて、円環を閉じるつもりだよ。

(フェアウェル・ツアーは2月15日からにカナダでスタートします。アンスラックスとエクソダスが帯同します)

カナダ・ツアーをアンスラックスとエクソダスと一緒に回れるのは本当に素晴らしいことだと思う。俺はゲイリー(ホルト/エクソダス)のことが大好きだし、彼はずっと友人なんだ。昔はスコット(イアン/アンスラックス)が一番古い友達だって言ってたけど、実はアンスラックスの連中に会う前にゲイリーに出会っていたのを忘れてたんだ。ゲイリー・ホルトと俺は盟友なんだ。

だから、カタルシスって言葉は使いたくないけど、本当に気心の知れた古い友人たちと一緒にいられるのは、すごく心を豊かにしてくれると思う。お互い誰だったか、ちゃんと覚えていられればいいんだけどね」