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トゥイステッド・シスター再結成ツアー中止、ディー・スナイダーが自身の健康問題のため離脱

2026/02/06 16:24掲載
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Twisted Sister
Twisted Sister
再結成したトゥイステッド・シスター(Twisted Sister)は2026年に結成50周年を記念したワールドツアーを行う予定でしたが、フロントマンのディー・スナイダー(Dee Snider)は長年抱えてきた自身の健康問題を明かし、バンドからの離脱を発表。それに伴い、トゥイステッド・シスターは2026年の再結成ツアーを中止しています。

以下、声明より

「遺憾ながら、トゥイステッド・シスターは50周年記念公演を中止します。

トゥイステッド・シスターのリードシンガー、ディー・スナイダーが健康上の問題により、突然かつ予期せぬ形で離脱したため、バンドは4月25日のブラジル・サンパウロ公演を皮切りに、この夏に予定されていたすべての公演を中止せざるを得なくなりました。

トゥイステッド・シスターの今後については、今後数週間のうちに決定される予定です。

続報をお待ちください。

ジェイ・ジェイ・フレンチ/エディ・オヘダ
フレンチ・マネジメント・エンタープライズ」

スナイダーも声明を発表し、自身の健康問題の深刻さを明かしています。

「伝説的なまでに激しいパフォーマンスを続けてきた長年の活動は、ディー・スナイダーの心身に大きな負担を与えてきました。これまで公にはされてきませんでしたが、スナイダー(70歳)は変形性関節炎を患っており、活動を続けるためにこれまで何度も手術を受けてきました。それでも痛みに耐えながら、一度に数曲しか歌えない状態で、なんとか続けてきたのです。

さらに追い打ちをかけるように、ディーは最近、生涯をかけて捧げてきた激しい活動が心臓にも影響を及ぼしていることを知りました。もはやこれまでのようにロックンロールの激しさの限界に挑戦することはできません。スナイダーはこう語っています。

“俺は他のロックのやり方を知らない。ペースを落とすなんて、俺には受け入れられない。昔の自分の影になるくらいなら、身を引く方がましだ”。

『ダーティハリー』の不朽の名台詞にあるように“男は自分の限界を知るべきだ”。悲しいことに、ディー・スナイダーは今、その限界を知ったのです」