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鋭敏な聴覚を持つピアノ調律師 その才能が金庫破りにも使えると注目され人生が一変する…映画『TUNER』の予告編映像公開中

2026/02/05 17:49掲載
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Dustin Hoffman and Leo Woodall in 'Tuner' (c)Black Bear
Dustin Hoffman and Leo Woodall in 'Tuner' (c)Black Bear
鋭敏な聴覚を持つ、才能豊かなピアノ調律師。その鋭い聴覚は、ピアノの調律だけでなく、金庫の開錠=金庫破りにも役立つと知った犯罪者たちから注目を集めることになり、彼の人生が一変する…犯罪スリラー映画『TUNER』のトレーラー映像が公開されています。

本作の主人公ニキ・ホワイトを演じるのは英国俳優レオ・ウッドオール。ホワイトはダスティン・ホフマン演じるハリー・ホロウィッツに師事する若きピアノ調律師でした。ホワイトは聴覚に障害があり、それがピアノ調律の才能だけでなく、和音や音程の識別能力にも繋がっています。また同時に、軽い物音でも耳をふさぎたくなるほど強い不快感を覚える聴覚過敏症にも苦しんでおり、これが「大きな音にアレルギー反応を起こす」原因となっています。

ある日、悪意のある泥棒たちがホワイトの才能を知ったことで彼の人生が一変します。

監督はダニエル・ロアー。以前にはロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)の視点からザ・バンド(The Band)の物語を語るドキュメンタリー映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(原題:Once Were Brothers: Robbie Robertson and The Band)』を手掛け、さまざまなアワードで受賞・ノミネートされています。

映画『TUNER』は米国では5月22日に公開予定。