イエス(Yes)の
スティーヴ・ハウ(Steve Howe)は米Guitar Worldの新しいインタビューの中で、ステージ上での“人生最悪の瞬間”を振り返っています。
「1964年にギブソンのES-175を手に入れました。見惚れるほど美しくて、本当に大切にしていました。ある日、ビールを飲みながらその175を弾いていたら、ふいに手から滑り落ちてしまって、ジャックプラグの上に落ちて、ソケットが壊れてしまいました。私は愕然とし、絶望に襲われました。
ギターは修理に出しました。あの経験で得た唯一のことは、二度と酔っ払わないということ。ギターを弾くこととお酒を飲むこと――この二つは、馬鹿げたほど両立しません。酒を飲んでギターを弾くのは、絶対にやってはいけないことだと痛感しました。
(もし若い頃の自分に一言アドバイスできるとしたら)最高のギターを落とすようなことになるから、酒を飲むな!」