
Wattie Buchan © Markus Felix | PushingPixels (contact me), CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
スコットランドのハードコア・パンクバンド、
エクスプロイテッド(The Exploited)のフロントマンで、猛々しいモヒカンがトレードマークのワッティー(68歳)が、バンドの公演中にステージ上で倒れました。
1月31日にドイツ・ヴィースバーデンのシュラハトホーフで行われた公演で、ライヴ1曲目を演奏中にワッティーが倒れ、会場で直ちに医療処置を受けた後、地元の病院へ搬送されました。現場からの情報によると、ワッティーは搬送される際、意識ははっきりしていたという。
エクスプロイテッドはSNSで声明を発表しています。
「昨日、ドイツのヴィースバーデンでの公演中にワッティーが倒れてしまったため、今後予定していたタリンとリガでのライブは中止せざるを得ません。新しい日程はできるだけ早く調整します。ロストックとベルリンについては、詳細がわかり次第お知らせします。
ワッティーは現在、経過観察と検査のため入院しています。彼はこの数日インフルエンザにかかっており、脱水症状を起こしたため、倒れてしまいました。介抱してくださり、すぐに応急処置をしてくれた優しい皆さんに感謝と愛を送ります。続報は追ってお伝えします!」
心臓疾患の病歴を持つワッティーは2022年12月には、コロンビアでのコンサート中にステージ上で倒れ、心筋梗塞の疑いで緊急搬送されました。またさらに遡ると、2014年2月にはポルトガルのリスボン公演中に心臓発作を起こし、同年中に4本バイパス手術を受けました。その後も健康問題が続いたため、2018年8月と2019年9月の公演は中止を余儀なくされました。