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米オハイオのファンク・バンド スレイヴの中心人物スティーヴ・ワシントン死去

2026/02/03 12:32掲載
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Steve Washington
Steve Washington
米オハイオのファンク・バンド、スレイヴ(Slave)の中心人物で、スレイヴから派生したオーラ(Aurra)でも活躍した、トランペット奏者/マルチプレイヤー/プロデューサー/バンドリーダーのスティーヴ・ワシントン(Steve Washington)が死去。複数のプロジェクトで共演したジョージ・クリントン(&パーラメント・ファンカデリック)のSNSアカウントが発表。著名な米国のソウル・ミュージック・サイトSoulTracksも訃報を伝えています。wikipediaによると、ワシントンは67歳でした。

スティーヴ・ワシントンはニュージャージー州ニューアーク生まれ。幼少期から音楽に親しみ、10代でエキサイティング・ウィリアムズ・ブラザーズ・バンドとツアーを行い、オハイオ・プレイヤーズの前座を務めた。オハイオ・プレイヤーズのラルフ・“ピー・ウィー”・ミドルブルックスはワシントンを後援し、プロの音楽家としての技量、ツアー生活、商業的ピークを迎えたファンクを直接体験させる手助けをした。

1970年代半ば、ワシントンは、ファンクを進化させようと決意した若きミュージシャンたちのと共にスレイヴを結成した、スレイヴは瞬く間に時代を代表するファンク・グループの一つとなり、「Slide」「Just a Touch of Love」「Watching You」「Snap Shot」といった数々のR&Bクラシックを生み出した。

1981年、ワシントンは他のスレイヴ・メンバー3名と共に脱退し、オーラを結成。スレイヴの系譜を継ぐグループながら、より洗練されたグルーヴ重視のアプローチを追求した。オーラの中心人物として、彼は楽曲の作曲・プロデュース・編曲・演奏を担当し、しばしば複数の楽器を演奏した。バンドは「Are You Single」「Make Up Your Mind」「Checkin’ You Out」などのヒットでR&Bチャートで大成功を収めた。

またPファンクの世界にもその専門性を持ち込み、ジョージ・クリントンの複数のプロジェクトで演奏・プロデュースを担当した。