ザ・キュアー(The Cure)がグラミー賞を初受賞しました。2026年のグラミー賞にて、16年ぶりにリリースしたカムバック・アルバム『Songs of a Lost World』が最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞を、楽曲「Alone」が最優秀オルタナティブ・ミュージック・パフォーマンス賞をそれぞれ獲得しています。残念ながら、ロバート・スミスらは、長年ギタリスト兼キーボーディストを務めたペリー・バモンテの葬儀に出席するため、授賞式は欠席しています。
また、
ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)が30年ぶりのグラミー賞を受賞しました。映画『トロン:アレス』サウンドトラック収録曲「As Alive As You Need Me to Be」で最優秀ロック・ソング賞を受賞。ナイン・インチ・ネイルズの受賞は、1996年に「Happiness in Slavery」が最優秀メタル・パフォーマンス賞を受賞して以来です。
2026年のグラミー賞では、
スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)がドキュメンタリー『Music by John Williams』のプロデューサーとして、最優秀ミュージック映画賞を受賞しました。スピルバーグはこれでアカデミー賞・エミー賞・グラミー賞・トニー賞を全て受賞したことになり、いわゆる「EGOT」を達成しています。
さらに、チベット仏教最高指導者である
ダライ・ラマ14世(Dalai Lama)が初のグラミー賞を受賞しました。2025年8月にリリースした『Meditation: Reflections Of His Holiness The Dalai Lama』が「最優秀オーディオブック・ナレーション・ストーリーテリング録音賞」を受賞しています。