
Richie Beirach - Roberto Serra/Iguana Press/Redfern
アメリカのジャズ・ピアニスト/作曲家の
リッチー・バイラーク(Richie Beirach)が死去。元妻で音楽パートナーのピアニスト、リーアン・レジャーウッドによると、長年の病気による合併症のため、1月26日にドイツ南西部のヴォルムスにある病院で亡くなりました。78歳でした。
リッチー・バイラークは1947年5月ニューヨーク生まれ。5歳でピアノに興味を持ち、当初はクラシック音楽とジャズの両方を学んでいた。バークリー音楽大学を経て、マンハッタン音楽学校に通い始めた。そこにいる間、彼はLudmilla Ulehlaに師事した。彼女の指導のもと理論と作曲を専攻しながら、ニューヨーク・ジャズシーンに足を踏み入れ、活動の中心地ソーホー近辺で生活した。
1970年代初頭からスタン・ゲッツやデイヴ・リーブマン、ジョン・アバークロンビーと共演、独自のリリシズムを打ち出した。80年代にはフレディ・ハバード、リー・コニッツらと共演した。またサックス奏者兼フルート奏者デイヴ・リーブマンとは頻繁に演奏し、録音を共にした。