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スキッド・ロウのレイチェル・ボラン 初のソロアルバム発売 バンドメイトやヌーノ・ベッテンコートら参加

2026/01/28 20:51掲載
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Rachel Bolan - Ethan Miller, Getty Images
Rachel Bolan - Ethan Miller, Getty Images
スキッド・ロウ(Skid Row)のベーシスト、レイチェル・ボラン(Rachel Bolan)は初のソロアルバム『Gargoyle Of The Garden State』を海外で6月12日発売。リリース元はearMUSIC。

本作は、スキッド・ロウの2022年アルバム『The Gang's All Here』を手掛けたニック・ラスクリネクツ(Nick Raskulinecz)がプロデュースを担当。スキッド・ロウのバンドメイトであるデイヴ・スネイク・セイボ (ギター)、 スコッティ・ヒル(ギター)、ロブ・ハマースミス (ドラム)に加え、スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラー(Corey Taylor)、エクストリームのヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)ダンコ・ジョーンズ(Danko Jones)、ニューヨーク・ドールズのスティーヴ・コンテ、デイモン・ジョンソンが参加しています。

ボランはポッドキャスト『Rockstrap』の新しいインタビューの中で、新作について、こう話しています。

「スキッド・ロウっぽいサウンドじゃないんだ。ほとんど俺が歌ってるし、ゲストも何人か参加してる。仲間のスティーヴ・コンテが1曲歌ってるし、最初のシングルではダンコ・ジョーンズが俺と一緒に歌ってる。それからコリィ・テイラーが歌った曲もある。そんな感じだね。

スネイクはソロを弾いたし、スコッティもソロを弾いた。デイモン・ジョンソンはたくさんソロを弾いてくれたし、ヌーノ・ベッテンコートもソロを弾いてる。ドラムは全曲ハマースミスが叩いてる。たくさんの仲間が参加してくれてて、すごくクールなんだよ。仕上がりには本当に満足してる。

プロデュースはニック。彼は前回のスキッド・ロウのアルバムも手がけたし、まともなアクティブロックバンドはこぞって彼にプロデュースしてもらってる。音楽への愛が深いから、一緒に仕事するのが本当に最高なんだ。

ソロ・アルバムを作ったときは、ギターもほとんど自分で弾いたし、歌もほぼ全部、自分でやった。ベースは全部俺。ドラムだけはやらなかったし、いくつかのソロは他の人に任せた。(ニックとスキッド・ロウのアルバムを作るときとは)全然違うダイナミクスだった。彼は基本的に俺とだけ話せばよかったから、だから制作はずっと速く進んだ。委員会の承認みたいなものを通す必要もなかったし、そういうクソみたいなこともなかった。それが良かったんだよ。自分が書いた曲に対して、また彼がワクワクしてくれているのを見るのも最高だった。本当に、本当に楽しい制作過程だったよ。

(カヴァー曲をやるのか?)1曲だけやってるよ。何の曲かは言わないけどね……ただの思いつきでやったんだ。ラジオでたまたま聴いて、“え、これってあのバンドだったのか?”って思ってさ。それで“いい曲だな”って思って、完全に雰囲気を変えてみようと決めたんだ。コード進行も歌詞も変えないけど、あくまで雰囲気を変える形でね。それでやってみたんだ。正直、そのバンドはもう二度と名前を聞くことはないだろうと思ってたんだけど、そうでもなかった。だから“ああ、なるほどね”ってなったよ(笑)。」