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新作制作のため「ツアーはしない。ストーンズかAC/DCの共演でもない限り、連絡しないで」と伝えたプリティー・レックレス、すぐにその2組と共演決定で驚愕

2026/01/28 19:22掲載
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iHeart Rocks Canada - Taylor Momsen
iHeart Rocks Canada - Taylor Momsen
アルバムを制作するために、エージェントに「もうツアーはしない。ローリング・ストーンズかAC/DC(とのライヴ)でもない限り、連絡してこないで」と伝えたプリティー・レックレス(The Pretty Reckless)のヴォーカリスト、テイラー・モンセン(Taylor Momsen)。冗談交じりで言ったが、その後すぐにストーンズとAC/DCとの共演が決定して驚いたと、ラジオ番組『iHeartRocks Canada』の最近のインタビューの中で振り返っています。

モンセンによると、バンドは2021年のアルバム『Death by Rock and Roll』のツアーを終えたばかりでした。最終的に、ラスベガスでザ・ローリング・ストーンズと共演し、その後AC/DCのツアーに帯同することになったことを、こう振り返っています。

「自分の人生で、こんなことが起こるなんて夢にも思わなかったわよ。AC/DCとのツアーの話が面白いのは、私たちは『Death by Rock and Roll』のツアーをちょうど終えたばかりで、エージェントには、新しいアルバムを作りたいって伝えたところだったから。曲がたくさんあって、ちょうどスタジオに入ったばかりだったの。

エージェントには“もう終わり。何があっても連絡しないで。もうツアーはしないから”って言ったんだけど、彼が“わかった。でも、もし大きな話だったら?”って聞くから、私が“ローリング・ストーンズかAC/DCでもない限り、連絡してこないで”って言ったのよ。完全に冗談で、軽いノリでね。“それくらい巨大じゃないと。だって私は今、新しいアルバムを作ってるんだから”って感じだった。

それから一週間ほど経って、彼から電話がかかってきた。“テイラー、信じられないと思うけど、AC/DCから連絡が来たよ。それとローリング・ストーンズからも。だから君はラスベガスに飛んでローリング・ストーンズと一緒に演奏して、そのままドイツに直行してAC/DCのツアーを始めることになる”って。そういう瞬間って、“これは現実じゃない”“今、こんなことが起きてるはずがない”って思うのよ。だから本当にクレイジーな旅だったし、最高だった。ロックンロールは最高よ。

AC/DCについてちょっと話させて。私たちはこの2年間ずっと彼らとツアーを回ってきていて、来年も続ける予定なの。本当に大好き。すごく楽しい人たちだし、人としても最高。でも何より、彼らのライヴがロックンロールそのものなの。彼らはそれを体現している。このジャンルを定義づけた存在よね。

彼らがステージに上がった瞬間から、毎晩“ロックンロールとは何か”を徹底的に叩き込まれる。圧倒的な音量、生々しいエネルギー、そして圧倒的なリアルさ。彼らは完全に燃え上がってる。そんなライヴを毎晩観られるうえに、自分も演奏できるなんて、まさに夢が叶ったってことよね」