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ラッシュ 11年ぶりのツアーの収益の一部をニール・パート記念碑のために寄付

2026/01/28 18:08掲載
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Rush
Rush
ラッシュ(Rush)は11年ぶりのツアー『Fifty Something』を2026年6月から北米で開催しますが、このツアーの収益の一部をニール・パート(Neil Peart)を追悼する記念碑のために寄付する予定だと、カナダのオンタリオ州の新聞セントキャサリンズ・スタンダードが報じています。

2020年、ニール・パートの逝去を受け、カナダのセントキャサリンズの市議会は市民の支持を得て、セントキャサリンズにある公園「レイクサイド・パーク(Lakeside Park)」に新設されたパビリオンをニール・パートにちなんで命名することを決め、同パビリオンは現在「ニール・パート・パビリオン」として知られています。

ニール・パート記念碑は、この「レイクサイド・パーク」に設置される計画です。コンセプトアートにはニールの像が2体描かれており、1体目は若きアーティスト時代のニールが本とドラムスティックを手に持ち、その周囲にはラッシュを象徴する要素が散りばめられています。2体目は晩年のニールがドラムセットの一部を手にし、訪問者にドラムスティックを差し出している姿を描いています。

現在、記念碑の建設費を捻出するため、寄付を募っており、今回のバンドメイトの寄付と話題性による寄付金によって、このプロジェクトが100万ドルの最終目標を達成すると見込んでいると同紙は報じています。

■ニール・パート記念碑 寄付サイト
https://cityofstcatharines.akaraisin.com/ui/neilpeartmemorial