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フォリナーのオリジナル・ヴォーカリスト ルー・グラム、新ソロ・アルバム発売 ヴィヴィアン・キャンベル参加曲試聴可

2026/01/28 11:49掲載
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Lou Gramm, photo by Krishta Abruzzini
Lou Gramm, photo by Krishta Abruzzini
フォリナー(Foreigner)のオリジナル・ヴォーカリスト、ルー・グラム(Lou Gramm)は新ソロ・アルバム『Released』を海外で3月27日発売。リリース元はHNE Recordings / Cherry Red Records。

ルー・グラム・バンドとして2009年にアルバムをリリースしていますが、ソロ名義のスタジオ・アルバムのリリースは1989年の『Long Hard Look』以来です。

新作は、グラムが1980年代にソロ・アルバムを制作していた時に録音した未発表曲を集めたものです。全10曲のオリジナル楽曲は、グラムとブラック・シープ時代のバンドメイトであるブルース・ターゴンとの共作です。アルバムは、グラム自身がプロデュースしています。

グラムは『Released』について、プレスリリースの中でこう述べています。

「新アルバム『Released』は、1980年代に3枚のソロ・アルバムを制作していた時期にレコーディングされた、未発表曲を集めた作品なんだ。どれも力強く、心のこもった楽曲で、当時のマルチトラック・テープからそのまま引き出したような、素晴らしいヴィンテージ・サウンドになっている。この新アルバムは長い間待ち望まれてきたもので、まさにノスタルジアの旅なんだ。

これらの楽曲を保管庫から引っ張り出したとき、世界中のファンのために完成させなければならないと思った。長い年月を経て初めて聴き直したときの僕の感動を、みんなにも味わってほしかったんだ。こうしてようやくこのアルバムを世に送り出せたことは、僕にとって本当に大きな意味を持つ。この音楽を聴くたびに時間を遡り、素晴らしいミュージシャンたちと一緒に仕事をしていた日々を思い出し、そして自分の作品がついに完成したと感じられるんだ」

『Released』には、「Long Gone」でベースを担当するトニー・フランクリン(Tony Franklin)、オープニング曲「Young Love」でギターを担当するデフ・レパードのヴィヴィアン・キャンベル(Vivian Campbell)が参加。またルー・グラムの兄弟であるベン・グラムがドラムを担当しています。

このアルバムからヴィヴィアン・キャンベルが参加した「Young Love」が先行公開されています。

■『Released』

01. Young Love
02. Lightning Strikes
03. Walk The Walk
04. Long Gone
05. Heart And Soul
06. Long Hard Look
07. True Blue Love (Unplugged)
08. Deeper Side of Love
09. Time Heals The Pain
10. Word Gets Around