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ICEを支持するかしないかでバンドからメンバー2人脱退 米プログレッシブ・メタルコア・バンドReflections

2026/01/27 11:55掲載
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Reflections
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米国の移民・税関捜査局(ICE)を支持するかしないかでバンドからメンバー2人が脱退しました。ミネアポリスを拠点とするプログレッシブ・メタルコア・バンド、リフレクションズ(Reflections)のベーシストのFrancis XayanaとギタリストのPatrick “Patty” Somoulayが脱退を表明。そのうちの1人は、フロントマンであるジェイク・ウルフを「ICE擁護派」と非難する声明を発表しています。

Francis Xayanaは自身のInstagramストーリーにこう投稿しています。

「ジェイクは常にバンドを支配してきた。パティがメインのソングライターなのに彼が去ったのには理由がある。ジェイクはICEの擁護者だ。俺はそんな奴とは関わりたくない。これまで一緒にやってきたことがなんであろうと、どうでもいい。こんなものが必要だと思っている人間を、俺は信頼できない。はっきり言って、こんなICEのクソみたいな連中を支持するなら、お前はクソ野郎だ。

感情論に走るのではなく、俺たちもずっと前から黒人の声に耳を傾けるべきだった。何世紀にもわたって彼らが受けてきたのと同じ形で、今や白人が殺される時が来た。もう終盤なんだ。もう後戻りはできない。人々が見て見ぬふりを続けるなら、これは終わりの始まりなんだ。あいつらは自分に逆らう者を誰でも殺すつもりだ」

Patrick “Patty” Somoulayは自身のソーシャルメディアに次のようなメッセージを投稿しています。

「俺はもうリフレクションズの一員じゃない。最近、人生でいろいろなことが起きていてが、これを続けていくのはもう無理だと感じている。それと、ICEなんてクソくらえだ。ここは、俺の家族が命がけでやって来たいと願った国じゃない」