ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)は、
ザ・ネプチューンズ(The Neptunes)/
N.E.R.D.で活動を共にした音楽パートナーの
チャド・ヒューゴ(Chad Hugo)から未払いのロイヤルティをめぐって訴えられています。
米ビルボードは1月23日に提出された訴状を入手。それによると、ヒューゴはウィリアムスが重要な財務書類の提出を拒否しており、2017年のN.E.R.D.のアルバム『No One Ever Really Dies Alone』の制作に対して最大100万ドルをヒューゴに支払う必要があると主張しています。
ヒューゴの代理人である弁護士のブレント・J・レーマンは訴状で、「ウィリアムスは私利私欲に走り、重大な情報を隠蔽し、原告に支払われるべき収益を横領した」と主張。「このような故意の、詐欺的かつ悪意のある行為は懲罰的損害賠償の適用を正当化するものである」と述べています。
またレーマン弁護士によると、ヒューゴは2023年秋以降、N.E.R.D.のマーチャンダイジング契約による収益も受け取っておらず、この分野だけで57万5000ドル以上の未払いがあると主張しています。
2024年には、ヒューゴはウィリアムスが「不正に」ネプチューンズの商標権の単独所有権を得ようとしたと非難していました。この紛争は現在も連邦商標審判所で審理中です。