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トゥールのメイナード・ジェームス・キーナン、自身が書いた歌詞が「バカげている」ため「演奏するのが好きじゃない」トゥール楽曲を挙げる

2026/01/23 18:02掲載
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トゥール(Tool)メイナード・ジェームス・キーナン(Maynard James Keenan)はポッドキャスト『Steve-O's Wild Ride! - Podcast』の新しいインタビューの中で、自身が書いた歌詞が「バカげている」ため、「失敗したと感じ、演奏するのが好きじゃない」というトゥールの楽曲を挙げています。

「どのプロジェクトも、歌詞という点では俺自身のための“真剣な遊び”なんだよ。全部が本気の遊び。バランスがすべてで、そこには常に何かを達成しようとする意図がある。正直、曲をまとめるのに何度もひどく失敗したと思ってる。でもそのたびに、後から振り返って“ああ、あれはバカだったな。次はもっと上手くやろう”って思うんだ。そうやって、間違ったところに意識が向いてしまうこともある。

昔のトゥールの曲の中には、演奏するのが好きじゃないものもある。失敗したと感じるからね。人気のある曲なんだけど、ジョークにしようとして、それが本当にくだらないジョークになってしまった。本当は次に進むべきだった。

歌詞が、じっくり聴くのに耐えられるものだとは思えない。(1993年デビューアルバム『Undertow』収録の)“4°”なんてバカな曲だよ、正直。あれは書き方の問題でさ。要するに、クソみたいなアナルセックスのジョークを無理やり入れようとしていて、もう完全に……愚かだった。曲自体は美しいよ。音楽的には最高だし、メロディも良いメロディだと思う。でも歌詞がただただバカげてるんだ(笑)。自分でも何を考えてたのか分からない。だから、もう二度とああいうことはしない。修正した“Stinkfist”みたいなにやれよ、って話だ(笑)」