
Dave Mustaine and James Hetfield - Tim Mosenfelder/WireImage
メガデス(Megadeth)のデイヴ・ムステインはRevolver Magazineの新しいインタビューの中で、自分と
メタリカ(Metallica)の
ジェイムズ・ヘットフィールド(James Hetfield)と
ラーズ・ウルリッヒ(Lars Ulrich)の関係を「修復する」ために考えていることが一つあると明かす。「必要なのは、メガデスとメタリカのツアーだと思う。それだけ。そうすれば、きっと全てがうまくいく」
ムステインがメタリカ時代に共作した「Ride The Lightning」のメガデス・ヴァージョンがファイナル・アルバム『Megadeth』に収録されることが発表されてから、メタリカのメンバーとは話しましたか?と尋ねられたムステインはこう話しています。
「いや。話すつもりもない。でも、いつか彼らの感想は耳にすることになるだろうとは思っている。
(インタビュアー:友情が今後も続くことを望みますか?)
そうだね、俺は彼らのことは好きだった。友情が再燃しても構わない。受け入れるし、当時のことを振り返るのもきっと悪くないと思う。ただ、一緒に過ごした時期にはたくさんの傷や誤解があったので、過去を持ち出さずにいるのは難しいだろうとも思う。
俺が思うに、必要なのは、メガデスとメタリカのツアーだと思う。それだけ。そうすれば、きっと全てがうまくいく。一緒に過ごして、時間を共有できる。でも彼らは俺たちのようなやり方ではツアーをしないのは知っている。俺らはツアーに出ると、とにかくたくさんの公演をやるからね。
(インタビュアー:長い歴史を持つ相手との関係を再構築するのは本当に難しい)
そう。やり直しなんだ。たまに思うんだけど、恨みを抱えたままだと、どうしても…乗り越えられないことがある。俺は、わりと恨みを引きずらないタイプなんだけど。けど、どうかな…。
もし縁があるなら、きっとまた彼らに会えると思う。サンフランシスコのカウ・パレスでライヴをやった時、ジェイムズが“My Last Words”をやってほしいって言ってくれたことがあった。あれが彼のお気に入りの曲なんだってさ。すごく嬉しかったよ。ありがとう、ジェイムズ。俺の曲にお気に入りがあるって言ってくれて、すごく嬉しかったよ」
また、このインタビューの中で、「『Killing Is My Business』を書いて録音していた当時のデイヴが、今のあなたを見たらどう思うと思いますか?」と尋ねられたムステインはこう話しています。
「まだ生きてることに驚くだろうね。
(インタビュアー:人々にどう記憶されていたいですか?)
そうだな。真面目に答えるなら……愛して、笑って、精一杯生きた人間だった、そう覚えてもらえたらいい」