最新設備を搭載した球形のコンサートホール「スフィア」 ワシントンD.C.近郊に新ホール建設へ
2026/01/19 18:49掲載

Rendering of Sphere at National Harbor
ラスベガスにある、最新設備を搭載した球形のコンサートホール「スフィア(Sphere)」。新たにワシントンD.C.近郊に米国2番目のスフィアを建設する計画が発表されました。
スフィア・エンターテインメントは、ワシントンD.C.から15分の距離にある米メリーランド州ナショナル・ハーバーに米国2番目のスフィアを建設する計画を発表。
2万人収容のラスベガスのスフィアと比べると、計画中の新しい会場は小型で、収容人数は約6,000人となる予定。しかし、LEDパネルで構成された外装「Exosphere」、16K × 16Kの内装ディスプレイ面、没入型サウンドシステム、ハプティック(触覚)シート、4D環境効果など、同様の最先端技術を備える予定です。
このナショナル・ハーバーのスフィアは官民資金を組み合わせて建設される計画で、開発は、プリンスジョージズ郡とメリーランド州の最終承認を条件としています。スフィア・エンターテインメント社によると、年間経済効果は10億ドルを超える見込みだという。
なお、スフィアはアブダビに建設する計画もあります。