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ポイズン、ブレット・マイケルズが「バンドの取り分の大部分を求めた」ため2026年ツアーは中止に 「俺たちの1ドルに対して6ドルを要求」

2026/01/19 11:59掲載
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Poison - Getty Images for SiriusXM
Poison - Getty Images for SiriusXM
ポイズン(Poison)のリッキー・ロケットによると、ポイズンは2026年にデビューアルバム『Look What the Cat Dragged In』の発売40周年を記念したツアーを予定していたものの、フロントマンのブレット・マイケルズ(Bret Michaels)が「バンドの取り分の大部分を求めた」ため中止になったという。ロケットはPage Sixの新しいインタビューの中で、こう話しています。

「(ツアーについて)いいオファーがあった。でも、結局その話は流れてしまったんだよ。うまくいかなかった。

実際、C.C.(デヴィル)、ボビー(ダル)、そして俺は全員やるつもりだった。ブレット(マイケルズ)もそうだと思っていたんだけど、でも彼はバンドの取り分の大部分を求めてきた。実現不可能なレベルまでね。俺たちの1ドルに対して6ドルを要求する、みたいな感じさ。そんな条件じゃ無理だよ。

俺は金のためだけにやってるわけじゃない。この音楽への愛は確かに持っている。でも同時に、誰か一人に大金を稼がせるためだけに必死で働きたいとは思わない。

(ポイズンが再びツアーを行わないことに失望していると認めつつも、バンド仲間に対して、わだかまりを抱いているわけではないという)

このバンドのメンバー全員が、俺の人生に本当にたくさんの恩恵を与えてくれたからね。それはまるで親を憎むようなものだよ。

(ロケット、デヴィル、ダルの3人が別のシンガーとツアーを行う可能性について)

可能性がないわけじゃない。でも、それは手術みたいなものだ。最後の手段だよ。俺はそんなことはしたくない。ブレットと喧嘩してるわけじゃないんだ……ただ合意に至らなかっただけ。気に入ってはいないのは事実だけど、だからといって“拳を突きつけ合おう”という話じゃない。ポイズンにとって彼以上のフロントマンがいるとは思えないよ」