アル・グリーン(Al Green)がカヴァー曲4曲入りのEP『To Love Somebody』をリリース。ビージーズ「To Love Somebody」、ルー・リード「Perfect Day」、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I Found A Reason」、R.E.M.「Everybody Hurts」をカヴァー。YouTube他で聴けます。
以下インフォメーションより
11度のグラミー賞受賞歴を持ち、“ロックの殿堂入り”を果たしたソウル界のレジェンド、アル・グリーン(Al Green)が4曲入りのニューEP『To Love Somebody』をFat Possum Recordsからリリース。ビー・ジーズの1967年のヒット曲「To Love Somebody」をはじめ、英国人シンガーソングライターのレイ(RAYE)をフィーチャーし絶賛された2023年のシングル「Perfect Day」の未発表バージョン、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「I Found A Reason」、リリース当初から話題を振りまいたR.E.M.の「Everybody Hurts」のカバーを収録。アルの特徴的なスタイルが余すことなく発揮されている。
「ファット・ポッサム(・レコードの関係者)が私のスタジオに来て“To Love Somebody”と“I Found A Reason”を掛けてくれた時、私はすぐさま繋がりを感じ、ハーモニーで満たされました」とアル・グリーンは語る。「音楽が私に語りかけたのです。そして私たちはすぐに作業に取り掛かりました」
このニューEP『To Love Somebody』は、ファット・ポッサム・レコードの創設者の一人であるマシュー・ジョンソンがプロデュースを手がけ、アルは再びハイ・リズム・セクションと共にスタジオ入りを果たしている。メンバーは、チャールズ・ホッジス(オルガン)、リロイ・ホッジス(ベース)、アーチー・“ハビー”・ターナー(ピアノ)、ウィル・セクストン(ギター)、ブッカー・T&ザ・MG’sのスティーヴ・ポッツ(ドラム)らが参加。さらにスタックスのレジェンドであるレスター・スネルによるストリングス・セクションのアレンジも加わって、各曲からアル・グリーンならではの独自のタッチとフィーリングが放たれる。
そして今、アルはザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「I Found A Reason」と、ルー・リードの「Perfect Day」で、彼のトレードマークであるソウルフルな歌声を存分に披露する。ニューヨーク・タイムズ紙は、アルの「Perfect Day」が初めて発表された2023年、「ルー・リードの1972年の名曲を見事に再解釈している」と絶賛した。
フィーチャリングで参加したレイ(RAYE)は、現在最も注目されているホットなシンガーソングライター。2022年に発表したシングル「Escapism.」(feat. 070 Shake)で全英1位を獲得し、同曲を含むデビューアルバム『My 21st Century Blues」が全英2位を獲得。最新シングル「Where Is My Husband」で再び全英1位を獲得し、全米チャートでも現在急上昇中(13位)。