ドッケン(Dokken)は2016年、クラシック・ラインナップが再結集して来日公演を行いましたが、
ドン・ドッケン(Don Dokken)は2025年末のインタビューの中で、このリユニオン公演について「大失敗だった」と語っていました(詳しくは
こちら)。新たにベーシストの
ジェフ・ピルソン(Jeff Pilson)も『Different Stages Radio』の新しいインタビューの中で、この公演について振り返っています。
「あれは楽しいツアーだったよ。正直に言うと、出来はあまりよくなかった。音楽的にダメなところがいろいろあったけど、少なくとも仲良くやれた。おかしな話かもしれないけど、俺は下手くそでも仲良くやれるほうを選ぶよ(笑)。いや、ファンのためにはそうじゃいけないし、もちろん下手なのは大嫌いだよ、本当にね。でも、4人揃って楽しい時間を過ごせたって事実は大きい。たぶん、4人で一緒にツアーをするのはあれが最後だろうから。だから、あのツアーでの音楽的な成果に誇りは持てなくても、ああいう終わり方で良かったと思っている。振り返ってみると、ちゃんと演奏はしていたし、盛り上げていた。何かはあったんだ。もちろん、何が悪かったのかは分かっている。そうなってしまったのは残念だけどね」