Lamb of God, photo by Travis Shinn
ラム・オブ・ゴッド(Lamb of God) は、4年ぶりの新スタジオ・アルバム『Into Oblivion』を海外で3月13日発売。リリース元はEpic Records。
スタジオ・アルバムのリリースは2022年の『Omens』以来。
バンドは再びジョシュ・ウィルバー(オール・ザット・リメインズ、ゴジラ)とタッグを組み、ウィルバーはプロデュースとミキシングを担当。ドラムはラム・オブ・ゴッドの故郷であるバージニア州リッチモンドで録音され、ギターとベースは、ギタリストの
マーク・モートン(Mark Morton) のホームスタジオで録音されました。また、ヴォーカリストの
ランディ・ブライ(Randy Blythe) は、ブラック・フラッグやハスカー・ドゥなどのパンク界の先駆者たちが録音を行った、カリフォルニア州レドンドビーチにあるトータル・アクセス・スタジオでヴォーカルを録音しました。
ギタリストのマーク・モートンは、新作について次のように述べています。
「俺にとってこのアルバムは、創造的に息づく空間を持ち、トレンドや期待に追いつかなければならないという感覚から解放されることを意味している。“自分たちがクールだと思う音楽をただ作ろう”という、まさにすべてが始まったその考えに結集すること以外、いかなるアジェンダにも縛られないという感覚は、とても素晴らしいものだよ」
ヴォーカリストのランディ・ブライは、アルバムのタイトルが現在の厳しい状況から着想を得たものであることを認め、こう述べています。
「それが俺たちが向かっている方向だからだよ。全体的に見て、このアルバムは、特にここアメリカで現在進行形で急速に崩壊している社会契約について歌っている。20年前には人々が恐怖を感じたであろうことが、今では受け入れられるようになっているんだ」
このアルバムから新曲「Into Oblivion」のミュージックビデオが公開されています。
VIDEO
■『Into Oblivion』
01. Into Oblivion
02. Parasocial Christ
03. Sepsis
04. The Killing Floor
05. El Vacío
06. St. Catherine’s Wheel
07. Blunt Force Blues
08. Bully
09. A Thousand Years
10. Devise/Destroy