メガデス(Megadeth)の
デイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)は英Mojo誌の新しいインタビューの中で、初めて手にしたアルバム/最も好きなアルバム/最近、土曜の夜に、日曜の朝によく聴くアルバム/もしシャワー中に歌うならこの曲、について語っています。
■人生で初めて買ったアルバムについて
「盗んだものだけど、キッスの『Hotter Than Hell』だった。 アイススケート場でたむろしてたら、すぐ隣にレコード店があってさ……分厚いダウンジャケットを着ていたから、その中にスッとレコードを滑り込ませて家に持ち帰り、たちまち反逆者になったんだ。表紙も裏表紙も、今まで見た中で最も衝撃的でエッジの効いたデザインのひとつだった。俺はすぐにキッスのファンになったよ」
■生涯で最も好きなアルバムについて
「AC/DCの『Let There Be Rock』だ。針がレコードに触れた瞬間、俺の人生は永遠に変わった。友人の中でAC/DCを知っていたのは俺だけだったけど、俺がとんでもないスーパーグループを見つけたってことは、すぐにみんなに伝わったよ」
■最近、デイヴが土曜の夜によく聴くのは
「UFOの『Strangers In the Night』。ソロが素晴らしいし、ソングライティングも最高なんだ。『Phenomenon』に収録された“Rock Bottom”を聴いた瞬間、UFOに夢中になった。これが俺のメタル・スピリットに最も共鳴する音楽的影響だと確信したよ」
■日曜の朝になると
デイヴはジョニー・ウィンターの『Still Alive And Well』を聴くという。彼はウィンターを「史上最も過小評価されているブルース/スライド・ギタリストの一人」と称えました。
■もしシャワー中に歌うなら
冗談めかしてこう言っています。「洗うべき髪が2マイル(約3キロメートル)分もあるから、(シャワー中は)それに集中したい。でも、もしシャワーで歌うなら“Singin' In The Rain(雨に唄えば)”だろうな。『時計じかけのオレンジ』が大好きだから」