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ザ・バッド・プラス 解散を発表 フェアウェル・ツアー開催

2026/01/13 07:04掲載
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The Bad Plus - Photo by Evelyn Freja
The Bad Plus - Photo by Evelyn Freja
ジャズとロックを融合させた独自のサウンドで、シーンに革新をもたらしたザ・バッド・プラス(The Bad Plus)が解散を発表。2026年が最後の年で、フェアウェル・ツアーを行い、2026年内をもってバンドを解散すると発表しています。

以下、声明より

「バッド・プラスは26年間バンド活動を続けてきました。実に長い年月です! 27年目を迎えるにあたり、多くの熟考と熟慮を重ねた結果、この章に幕を下ろすことを決断しました。2026年がバッド・プラスの最終の年となります。胸が張り裂ける思いでこの知らせをお伝えしますが、同時に、私たちが成し遂げてきたことに大きな誇りを感じています。私たちの音楽を世界と共有できたことは光栄であり、これ以上ないほど誇りに思う作品群を残すことができました。

これからの一年で最後の公演を各地で行えることを楽しみにしており、できるだけ多くの方にお会いできれば幸いです。このバンドは私たちの人生を変えました。関わってくださったすべての皆さまに心から感謝いたします」

ザ・バッド・プラスは2000年から本格的な活動を開始し、翌年セルフタイトルのデビュー作をリリース。ブルーノート東京公演を収めた『ブラント・オブジェクト~ライヴ・イン・トーキョー』(2005年)や、ジョシュア・レッドマンとの共作『ザ・バッド・プラス ジョシュア・レッドマン』(2015年)など話題作を次々と発表し、ジャンルを超えたピアノトリオとして名を馳せたが、2017年にピアニストのイーサン・アイヴァーソンが脱退。オリジナル・メンバーであるベーシストのリード・アンダーソンとドラマーのデデヴィッド・キングは、あらたにギタリストのベン・モンダーとテナーサックス奏者のクリス・スピードを迎えてカルテットとして活動していました。