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デュラン・デュラン、米国公演で「Ordinary World」をICE発砲で亡くなった女性に捧げる

2026/01/11 21:31掲載
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Duran Duran  (Alan Gelati/PA)
Duran Duran (Alan Gelati/PA)
デュラン・デュラン(Duran Duran)は1月9日、米カリフォルニア州サクラメントの公演で「Ordinary World」を、米ミネアポリスで移民税関捜査局(ICE)の職員に銃撃されて亡くなった女性、レニー・ニコール・グッドに捧げています。

フロントマンのサイモン・ル・ボン(Simon Le Bon)はこの曲の演奏前、観客にこう語りかけています。

「僕たちは、世界の人々には、自分の国で平和に暮らし、自由で幸せに満ちた人生を送る権利があると信じている。この世界のすべての普通の人々に、僕たちは“ありふれた日常(Ordinary World)”が訪れることを願っています」

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ミネアポリス射殺事件を受け、ビリー・アイリッシュはICEを「テロリスト集団」と呼ぶ投稿を共有。またニール・ヤングは自身の公式ウェブサイトを通じて「私が今まで目にした中で最大の混乱」と呼び、人々に「目を覚ませ…アメリカは大惨事状態だ」と訴えています。