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クーラ・シェイカーのクリスピアン・ミルズが選ぶ「僕にとって欠かせない5枚のアルバム」

2026/01/04 21:18掲載
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Kula Shaker
Kula Shaker
クーラ・シェイカー(Kula Shaker)のフロントマン、クリスピアン・ミルズ(Crispian Mills)が選ぶ「僕にとって欠かせない5枚のアルバム」。米Spinの企画で選んでいます。

■Watermark, ENYA

「ニューエイジ・ムーブメントの『Sgt. Pepper('s Lonely Hearts Club Band)』だね。夢のようなケルトの精霊たち、ピンクのふわふわした雲、空を舞う白鳥たちがクリスタルショップの外へ飛び出し、一気にメインストリームになった瞬間だった。テレビでエンヤが“Orinoco Flow”に合わせて口パクする姿を見るのが大好きだった。彼女はラファエル前派の女王のような白いガウンをまとい、決して微笑みさえ浮かべなかった。何年も後になって、フージーズが“Ready or Not”で(“Boadicea”を)サンプリングした時、使用許諾を取り忘れて、彼女から徹底的に訴えられたと聞いたよ」



■Smile, The Beach Boys

「10代の息子2人が、ブライアン・ウィルソンの死を悲しんでいる僕への誕生日プレゼントとして、このレコードをプレゼントしてくれた。僕の子供たちは最高だよ」



■Vol. 4, Black Sabbath

「これも死に触れて選んだ1枚だ。オジーが亡くなってから、車の中でサバスをたくさん聴いた。最高のアルバムだよね。“Supernaut”、“St. Vitus’ Dance”、最高な“Snowblind”…頑張ろう!」



■Radha Krsna Temple, Radha Krishna Temple

「ジョージ・ハリスンがアップルのためにこの美しいアルバムをプロデュースした。ダークホース・レコードから再発されたと聞いたよ。インドの音楽や(ヒンドゥー教の神)クリシュナについての曲を聴いたのはこれが初めてだった。人生を変えてしまうようなアルバムの一つだよ」



■The Noël Coward Album (Live in Las Vegas and New York), Noel Coward

「ノエル・カワードは、1920~30年代のビートルズのような存在。驚くほど多作で、朝食前にヒット曲とヒット劇を書き上げるほどだった。これは僕のお気に入りの“Mad Dogs and Englishmen(※常識にとらわれない自由奔放なイギリス人)録音だよ。彼のような人物は他にいない」