
Yoko Ono and Sean Lennon - Jordan Strauss/Invision/AP
ショーン・レノン(Sean Ono Lennon)は『CBS Sunday Morning』の新しいインタビューの中で、母親
オノ・ヨーコ(Yoko Ono)の健康状態について語っています。
「母は元気だよ。まあ、92歳だから、だいぶ衰えているし、引退状態でもある。だからこそ、僕は母がかつて担っていた仕事を引き継ごうとしている。母は父の音楽やビートルズの楽曲を扱う上で、非常に高い基準を築いてきたので、僕は最高の仕事をしなければならないというプレッシャーを強く感じているんだ。
母はいつも唯一の存在だった。父はそこまでではなかったと思う。ご存じのとおり、父には一緒に曲を書くポール(マッカートニー)がいたし、その後は母が作曲のパートナーになってくれることを期待していた。
ジョン・レノン(John Lennon)を曲作りの相棒として断る人間が世界でたった一人いるとしたら、それが母だなんて、本当に面白いと思わない?」
ショーンは、ジョンとヨーコのレガシーを受け継ぐことを自分の使命にしてきた経緯についても語っています。
「もちろん、世界全体が(ジョンの)レガシーの守護者だと思うよ。僕はただ、若い世代がビートルズやジョン、そしてヨーコのことを忘れないようにするために最善を尽くしているだけ。それが僕の考え方だ」
ショーンはさらに、ジョンとヨーコの音楽業界への貢献が、時間が経つにつれて忘れ去られる可能性があると今は考えているとも話しています。
「そう思っている。以前はそうは思わなかった。両親は僕に本当に多くのものを与えてくれた。だから、僕が生きている間に彼らのレガシーを支えようと努めるのは、僕にとって当然のことなんだ。両親に対する務めのように感じている。それが個人的な思いなんだ」