ザ・キュアーのロバート・スミスがギターで参加　トワイライト・サッドが7年ぶりの新曲公開

ザ・キュアー（The Cure）のロバート・スミス（Robert Smith）がギターで参加。スコットランドのポストパンク／インディーロック・バンド、トワイライト・サッド（The Twilight Sad）は7年ぶりの新曲「Waiting for a Call (Featuring Robert Smith)」を公開しています。

スミスは、トワイライト・サッドの大ファンでありサポーターで、彼らをお気に入りのバンドと呼び、 10年前には彼らの曲「There's A Girl In The Corner」をカヴァーしています。

「Waiting for a Call」はモグワイ（Mogwai）のレーベル、Rock Action からリリースされました。モグワイのツアー・メンバーであるアレックス・マッケイはトワイライト・サッドのツアーメンバーでもあり、このシングルでも演奏しています。