
ヒプノシス レコードジャケットの美学 (C) BMG Rights Management (UK) Ltd and Hipgnosis Songs Fund Ltd 2022. All rights reserved.
『カセットテープ・ダイアリーズ』、『ラ★バンバ』、『ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977』、『ヒプノシス レコードジャケットの美学』、『シド・バレット 独りぼっちの狂気』、ジミ・ヘンドリックス『エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』、『レッド・ツェッペリン:ビカミング』を上映。
東京・立川の映画館 シネマシティは、音楽映画に特化した<立川直樹×シネマシティ PRESENTS『ROCK FILM FESTIVAL 2025』 >を11月から12月にかけて開催します。最高にROCKな映画7作品を上映します。極上音響上映での特別調整版も一部作品で実施予定で、豪華ゲストによるトークイベントも開催予定です。
以下インフォメーションより
60年代後半から現在に至るまで、音楽・映画・美術・舞台など多様なカルチャーを横断しながら活動してきたプロデューサー/ディレクター 立川直樹氏。
そして30周年を迎え、次のステージへと進化を続ける東京都立川市にある映画館 シネマシティ。
この二つの強力タッグがセレクトする、音楽映画に特化したスペシャル企画――
「ROCK FILM FESTIVAL 2025」 が、ついに立川で幕を開けます。
■音楽映画の名作・話題作を一挙上映!
名作『カセットテープ・ダイアリーズ』を皮切りに、ロック史を彩る珠玉の音楽映画を厳選ラインナップ。
11月から12月にかけて 「最高にROCKな映画」7作品 を上映します。
さらに、シネマシティが誇る人気ブランド 【極上音響上映】 での特別調整版も一部作品で実施。音楽映画を“ただ観る”のではなく、“全身で体感する”極上の鑑賞体験をお届けします。
■豪華ゲストによるトークイベントも開催予定!
上映とあわせて、ロックを知り尽くした多彩なゲストが登壇予定。
仲井戸麗市、ピーター・バラカン、SUGIZO、堤幸彦……音楽の最前線を走り続ける面々が、それぞれの視点で作品の魅力やアーティストの生きざまを熱く語ります。
映画 × 音楽 × トークが三位一体となった、本フェスでしか味わえない唯一無二の時間をお楽しみください。
■上映スケジュール
11/06-11/11 『カセットテープ・ダイアリーズ』
11/12-11/16 『ラ★バンバ』
11/28-12/04 『ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977』
12/6・12/8・12/9・12/11 『ヒプノシス レコードジャケットの美学』
12/5・12/7・12/9・12/10 『シド・バレット 独りぼっちの狂気』
12/12-12/18 ジミ・ヘンドリックス『エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』
12/19-12/25 『レッド・ツェッペリン:ビカミング』
※上映作品・スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
作品の詳細やご予約はシネマシティ公式ページ(
https://cinemacity.co.jp/ )をご覧ください。
情報は随時更新させていただきます。
■最後に
スクリーンに響き渡るギターの轟音、全身を貫くドラムのリズム、そしてアーティストたちが人生を懸けて放った叫びと葛藤。
その一瞬一瞬が観客の心を揺さぶり、時代を越えて“ロック”という魂を私たちに伝え続けてきました。
伝説のライブ、名曲の誕生、舞台裏のドラマ――。
ロックの真実と熱狂を焼き付けた名作の数々が、この冬、立川シネマシティのスクリーンで甦ります。
映画館だからこそ体感できる極上の音響と映像、そしてロックの歴史を彩ったアーティストたちの物語。
「最高にROCKな映画」を、その目に、その耳に、そしてその心に、深く刻み込め!