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『ヒプノシス』『カセットテープ・ダイアリーズ』『レッド・ツェッペリン:ビカミング』等 立川シネマシティで『ROCK FILM FESTIVAL 2025』開催

2025/10/11 20:55掲載
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ヒプノシス レコードジャケットの美学 (C) BMG Rights Management (UK) Ltd and Hipgnosis Songs Fund Ltd 2022. All rights reserved.
ヒプノシス レコードジャケットの美学 (C) BMG Rights Management (UK) Ltd and Hipgnosis Songs Fund Ltd 2022. All rights reserved.
『カセットテープ・ダイアリーズ』、『ラ★バンバ』、『ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977』、『ヒプノシス レコードジャケットの美学』、『シド・バレット 独りぼっちの狂気』、ジミ・ヘンドリックス『エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』、『レッド・ツェッペリン:ビカミング』を上映。

東京・立川の映画館 シネマシティは、音楽映画に特化した<立川直樹×シネマシティ PRESENTS『ROCK FILM FESTIVAL 2025』 >を11月から12月にかけて開催します。最高にROCKな映画7作品を上映します。極上音響上映での特別調整版も一部作品で実施予定で、豪華ゲストによるトークイベントも開催予定です。

以下インフォメーションより

60年代後半から現在に至るまで、音楽・映画・美術・舞台など多様なカルチャーを横断しながら活動してきたプロデューサー/ディレクター 立川直樹氏。
そして30周年を迎え、次のステージへと進化を続ける東京都立川市にある映画館 シネマシティ。
この二つの強力タッグがセレクトする、音楽映画に特化したスペシャル企画――
「ROCK FILM FESTIVAL 2025」 が、ついに立川で幕を開けます。

■音楽映画の名作・話題作を一挙上映!

名作『カセットテープ・ダイアリーズ』を皮切りに、ロック史を彩る珠玉の音楽映画を厳選ラインナップ。
11月から12月にかけて 「最高にROCKな映画」7作品 を上映します。

さらに、シネマシティが誇る人気ブランド 【極上音響上映】 での特別調整版も一部作品で実施。音楽映画を“ただ観る”のではなく、“全身で体感する”極上の鑑賞体験をお届けします。

■豪華ゲストによるトークイベントも開催予定!

上映とあわせて、ロックを知り尽くした多彩なゲストが登壇予定。
仲井戸麗市、ピーター・バラカン、SUGIZO、堤幸彦……音楽の最前線を走り続ける面々が、それぞれの視点で作品の魅力やアーティストの生きざまを熱く語ります。

映画 × 音楽 × トークが三位一体となった、本フェスでしか味わえない唯一無二の時間をお楽しみください。

■上映スケジュール

11/06-11/11 『カセットテープ・ダイアリーズ』

11/12-11/16 『ラ★バンバ』

11/28-12/04 『ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977』

12/6・12/8・12/9・12/11 『ヒプノシス レコードジャケットの美学』

12/5・12/7・12/9・12/10 『シド・バレット 独りぼっちの狂気』

12/12-12/18 ジミ・ヘンドリックス『エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』

12/19-12/25 『レッド・ツェッペリン:ビカミング』

※上映作品・スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。

作品の詳細やご予約はシネマシティ公式ページ( https://cinemacity.co.jp/ )をご覧ください。

情報は随時更新させていただきます。

■最後に
スクリーンに響き渡るギターの轟音、全身を貫くドラムのリズム、そしてアーティストたちが人生を懸けて放った叫びと葛藤。
その一瞬一瞬が観客の心を揺さぶり、時代を越えて“ロック”という魂を私たちに伝え続けてきました。

伝説のライブ、名曲の誕生、舞台裏のドラマ――。
ロックの真実と熱狂を焼き付けた名作の数々が、この冬、立川シネマシティのスクリーンで甦ります。

映画館だからこそ体感できる極上の音響と映像、そしてロックの歴史を彩ったアーティストたちの物語。

「最高にROCKな映画」を、その目に、その耳に、そしてその心に、深く刻み込め!