『【公開リスニング】坂本龍一の広告音楽』開催　CD化されていない音源を含む坂本龍一の広告音楽作品を紹介

■『【公開リスニング会】坂本龍一の広告音楽』

1977年、若き坂本龍一が最初に取り組んだ仕事の一つがCM音楽だった。「丸井のメガネ」にはじまり、数多くの広告音楽を手掛け、やがては出演者としても登場する。2000年代以降は社会問題に目を向け、自身と広告との関わりを問い直していった。本セッションでは、特別ゲストに蓮沼執太、若林恵を迎え、CD化されていない音源を含む坂本の広告音楽作品を聴きながら、各時代における広告と文化、社会との関係を語っていく。

日時：10月18日（土）16:00-17:30
会場：TOKYO NODE GALLERY STAGE（虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45F）
登壇者：蓮沼執太（アーティスト）、若林恵（コンテンツ・ディレクター）、保持壮太郎

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://toradfes.com/s/session-1500/

1977年、若き坂本龍一が最初に取り組んだ仕事の一つがCM音楽だった。「丸井のメガネ」にはじまり、数多くの広告音楽を手掛け、やがては出演者としても登場する。2000年代以降は社会問題に目を向け、自身と広告との関わりを問い直していった。本セッションでは、特別ゲストに蓮沼執太、若林恵を迎え、CD… pic.twitter.com/HzgOERVI43

— ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) October 9, 2025