オジー・オズボーンの娘ケリー　父親が亡くなってから初めての公式声明を発表　「しばらくは大丈夫ではないでしょう」

オジー・オズボーン（Ozzy Osbourne）の娘ケリー・オズボーンは、父親が亡くなった数日後にブラック・サバスの「Changes」の歌詞を共有しました。そして、8月4日、初めての公式声明を発表しています。

インスタグラムのストーリーに投稿したメッセージで、ケリーはオジーの「See You on the Other Side」の音楽に合わせて次のように書いています。

「これを書き始めるために何百回も座り直しましたが、まだ十分な言葉が見つかっていないかもしれません…でも、心の底から感謝しています。

多くの皆様からいただいた愛や支援、そして美しいメッセージが、人生で最も辛い瞬間を乗り越える助けとなりました。優しい言葉の一つひとつ、共有された思い出のすべて、そして寄せられた思いやりは、言葉では言い尽くせないほど私にとって大切なものです。

悲しみは不思議なものです――波のように突然押し寄せてきます――しばらくは大丈夫ではないでしょう――でも、家族がこの痛みの中で一人ではないと知ることが、違いを生みます。私は愛と光、そして残されたレガシーをしっかりと握りしめています。そばにいてくれてありがとう。皆さんのことを心から愛しています」

このメッセージには、#BirminghamForever と #OzzyForever のハッシュタグも添えられています。