『AC/DC - Hell's Highway Live』には、ボン・スコット(Bon Scott)時代の1曲と、ブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)時代の5曲のライヴ・パフォーマンス映像が含まれています。ボン・スコット時代は1975年のオーストラリアのTV番組で演奏された「High Voltage」。ブライアン・ジョンソン時代の5曲は、1981年2月5日の東京公演からの5曲、「Shot Down In Flames」「What Do You Do For Money Honey」「You Shook Me All Night Long」「TNT」「Let There Be Rock」です。1978年のアーカイブ・インタビュー映像も収録されています。