
リアム・ギャラガー in ロックフィールド オアシス復活の序章 ©Sky UK Limited 2022
2022年に制作された
オアシス(Oasis)の
リアム・ギャラガー(Liam Gallagher)のドキュメンタリー『Liam Gallagher 48 Hours At Rockfield』が『リアム・ギャラガー in ロックフィールド オアシス復活の序章』の邦題で日本公開決定。10月17日から全国順次公開されます。
本作は、リアム・ギャラガーと息子たちが、当時の最新アルバムのレコーディングのためウェールズのロックフィールド・スタジオへ向かう様子を追ったオフィシャル・ドキュメンタリー。
新作3曲をはじめ、ソロ時代の代表曲「Once」「The River」ほか、オアシスの「Supersonic」「D'You Know What I Mean?」の計7曲をリアム本人が歌うパフォーマンスを披露するほか、兄ノエルとの確執、バンド、音楽、これまでのキャリアについて赤裸々に語るインタビューが収録されています。
ロックフィールド・スタジオで「ボヘミアン・ラプソディ」をレコーディングしたクイーンのフレディ・マーキュリーの印象、ロッド・スチュワートについてのジョーク、マンチェスター・ユナイテッドの元選手であるエリック・カントナにミュージック・ビデオに出演してもらった裏話なども披露しています。