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表紙は平沢 進 核 P-MODEL/特集は「シンセサイザーとロック」 シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER Volume.09』発売

2025/07/22 12:59掲載(Last Update:2025/07/22 15:55)
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FILTER Volume.09
FILTER Volume.09
表紙は平沢 進 核 P-MODEL。シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER Volume.09』の特集は「シンセサイザーとロック」。シンセサイザーとロックの関係を歴史的視点からとらえ直しつつ、数々の名演・名盤を生んだその使われ方に迫ります。シンコー・ミュージックから7月31日発売。
■シンコー・ミュージック・ムック
『FILTER Volume.09』
A4判/144頁/定価1,980円(税込)/7月31日発売
ISBN:978-4-401-75008-5     

<内容>
『FILTER』は、シンセサイザーを使った音楽を制作/演奏する人たち、シンセ・サウンドが入った音楽が好きなリスナーに向けた専門メディアです。

◎表紙アーティスト:平沢進 核P-MODEL
ソロ・プロジェクトとして2004年に始動した“核P-MODEL”が、この秋ニュー・アルバムをリリース。リニューアルしたプライベート・スタジオにて行われた4枚目となる本作についてのインタビューをお届けします。
◎特集:シンセサイザーとロック
現在では“ロックにおけるシンセ”はごく自然な存在となりましたが、その活用法や立ち位置は、時代とともに少しずつ変化してきました。本特集では、シンセサイザーとロックの関係を歴史的視点からとらえ直しつつ、数々の名演・名盤を生んだその使われ方に迫ります。

<コンテンツ>
・ロックとシンセサイザーの歴史
・シンセサイザーとロック・アーティスト名鑑
・ロックの定番シンセサイザー「Minimoog」再検証
・ロック・サウンドの中で活用できるシンセサイザー・レビュー
・平畑徹也が解説! ロックなシンセの音作り&使用術
●インタビュー
ABEDON(ユニコーン)
ハヤシヒロユキ(POLYSICS)×堀江博久
田中靖美
●特別企画
浅倉大介が試奏!Hardware Programmer for MONTAGE M
PG-ANX/PG-FMX
●コラム
戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
●レギュラー企画
新製品レビュー