自身の身長に近い大きなギターを持ってオーディション番組に登場した10歳のギタリスト　レニクラのカヴァーで審査員を圧倒　観客を熱狂させる

自身の身長に近い大きなエレキギターを持って米オーディション番組『America’s Got Talent』に登場した10歳の少年ギタリスト。審査員も「なんて大きなギターだ」と思わず口走ってしまうが、実際にレニー・クラヴィッツ（Lenny Kravitz）「Are You Gonna Go My Way」のカヴァー演奏を始めると、その自信に満ちたパフォーマンスで審査員たちを圧倒。観客を熱狂させ、スタンディングオベーションで称賛される。少年の名前はベイ・メルニック・ヴィルゴリーノ。「レニー・クラヴィッツが誇りに思うでしょう」と審査員のメル・Bが笑顔で語り、審査員から4票の合格票を獲得して次のステージに進んでいます。