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元ジューダス・プリーストのK・K・ダウニング、『Rocka Rolla』50周年記念で「Never Satisfied」の新版公開 Voはティム“リッパー”オーウェンズ

2025/06/28 21:08掲載
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K.K. Downing
K.K. Downing
ジューダス・プリースト(Judas Priest)のギタリスト、K・K・ダウニング(K.K. Downing)は、プリーストのデビューアルバム『Rocka Rolla』の50周年を記念して収録曲「Never Satisfied」の新ヴァージョンをリリース。このヴァージョンには、元ジューダス・プリーストで、現在はダウニング率いるKK's プリースト(KK's Priest)のヴォーカリストであるティム“リッパー”オーウェンズ(Tim "Ripper" Owens)をヴォーカルに迎えています。YouTube他で聴けます。

「Never Satisfied」は、ダウニングがバンドのオリジナル・ヴォーカリストであるアル・アトキンスと共作した楽曲です。

ダウニングはUltimate Classic Rockの新しいインタビューの中で、「Never Satisfied」の再録音のアイデアは「『Rocka Rolla』の50周年を記念した反応が非常に好評だったので、何か特別なことをして祝いたかったんだ。“Never Satisfied”が今後のKK's プリーストのライヴでファンのお気に入りになるはずだよ」と話しています。