レッド・ホット・チリ・ペッパーズのライヴをアニメ化したNetflix『ラブ、デス&ロボット』　制作の舞台裏映像公開

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ（Red Hot Chili Peppers）のメンバーがアニメーションのマリオネット（操り人形）として登場し、彼らのライヴ・パフォーマンスをアニメーションで再現した、Netflixの作品『ラブ、デス&ロボット』。そのパフォーマンスの制作の舞台裏をフィーチャーした特別映像（日本語字幕付き）が公開されています。

『ラブ、デス&ロボット』は、映画監督のティム・ミラーとデヴィッド・フィンチャーが手がけるアニメーション・アンソロジー・シリーズ。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアニメーションは、5月からNetflixで配信が開始されているシーズン4のエピソード「Can't Stop」（フィンチャー監督）でフィーチャーされています。

「Can't Stop」では、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが2003年8月23日にアイルランドのスレーン城で行ったライヴ・パフォーマンスが再現されています。

『ラブ、デス&ロボット』はNetflixで配信されている大人向けテレビアニメシリーズ。主にSF・ファンタジー・ホラー・コメディといった複数のジャンルの短編で構成されたアンソロジー形式の作品です。

■「Can't Stop」クリップ映像


■「Can’t Stop」制作の舞台裏