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スパークスのラッセル・メイル 子供の頃になりたかったのは「日本の真珠採り潜水夫」/もし自分以外になれるなら「大相撲力士の高安」になりたい

2025/05/27 13:16掲載
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Sparks - Hello Osaka!
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スパークス(Sparks)のシンガー、ラッセル・メイル(Russell Mael)。子供の頃になりたかったのは「日本の真珠採り潜水夫」、もし自分以外になれるとしたら「大相撲力士の高安」になりたいという。英ガーディアン紙の企画で、さまざまな質問に答えています。

Q:子供の頃、何になりたかったですか?

「日本の真珠採り潜水夫」

Q:もし自分以外になれるとしたら、誰になりたいですか?

「大相撲力士の高安」

Q:あなたのスーパーパワーは何ですか?

「ゴジラと真っ向勝負できる初のポップシンガー」

Q:最も恥ずかしい瞬間は?

「自分の人生の物語の権利をを大手映画会社に売却したこと。あとで、相場よりもはるかに安い金額だと言われた」

Q:あなたの人生を映画化するなら、誰があなたを演じますか?

「ケイト・ブランシェット」

Q:自分を3つの言葉で表現すると?

「One handsome dude(ハンサムな男)」

Q:最も魅力的でない習慣は?

「新品の靴を汚したくなくて、外で履きたがらないこと。もう新品じゃなくなっちゃうから」

Q:今まで言われた中で最もひどい言葉は何ですか?

「これが最終ミックスですか?」

Q:あなたの最も罪深い楽しみは?

「韓国ドラマを見すぎること」

Q:もし過去を編集できるとしたら、何を変えたいですか?

「ビートルズより先にスパークスが存在していたことに変えたい。彼らがどこからインスピレーションを得たのかは明らかだ」

Q:セックスの頻度は?

「月曜日から金曜日まで、1日4~6回。土曜日と日曜日は次の週の準備に費やす」

Q:法律と最も近い経験は?

「小学3年の時に近所のお菓子屋さんで赤いリコリスを万引きしたこと。“8歳で犯罪者の人生を送るつもりか?”と自問したら、“もちろん、神様だって赤いリコリスなら許すさ”と答えた」

Q:夜眠れない理由は?

「赤いリコリスを盗んだ道徳的な問題」

Q:死んだらどうなる?」

「列の最後尾に並ばなきゃいけない」