スパークス(Sparks)のシンガー、
ラッセル・メイル(Russell Mael)。子供の頃になりたかったのは「日本の真珠採り潜水夫」、もし自分以外になれるとしたら「大相撲力士の高安」になりたいという。英ガーディアン紙の企画で、さまざまな質問に答えています。
Q:子供の頃、何になりたかったですか?
「日本の真珠採り潜水夫」
Q:もし自分以外になれるとしたら、誰になりたいですか?
「大相撲力士の高安」
Q:あなたのスーパーパワーは何ですか?
「ゴジラと真っ向勝負できる初のポップシンガー」
Q:最も恥ずかしい瞬間は?
「自分の人生の物語の権利をを大手映画会社に売却したこと。あとで、相場よりもはるかに安い金額だと言われた」
Q:あなたの人生を映画化するなら、誰があなたを演じますか?
「ケイト・ブランシェット」
Q:自分を3つの言葉で表現すると?
「One handsome dude(ハンサムな男)」
Q:最も魅力的でない習慣は?
「新品の靴を汚したくなくて、外で履きたがらないこと。もう新品じゃなくなっちゃうから」
Q:今まで言われた中で最もひどい言葉は何ですか?
「これが最終ミックスですか?」
Q:あなたの最も罪深い楽しみは?
「韓国ドラマを見すぎること」
Q:もし過去を編集できるとしたら、何を変えたいですか?
「ビートルズより先にスパークスが存在していたことに変えたい。彼らがどこからインスピレーションを得たのかは明らかだ」
Q:セックスの頻度は?
「月曜日から金曜日まで、1日4~6回。土曜日と日曜日は次の週の準備に費やす」
Q:法律と最も近い経験は?
「小学3年の時に近所のお菓子屋さんで赤いリコリスを万引きしたこと。“8歳で犯罪者の人生を送るつもりか?”と自問したら、“もちろん、神様だって赤いリコリスなら許すさ”と答えた」
Q:夜眠れない理由は?
「赤いリコリスを盗んだ道徳的な問題」
Q:死んだらどうなる?」
「列の最後尾に並ばなきゃいけない」