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元フー・ファイターズのジョシュ・フリーズ 自分が解雇された理由の「可能性のあるトップ10」を皮肉を交えて発表

2025/05/20 11:39掲載
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Josh Freese
Josh Freese
フー・ファイターズ(Foo Fighters)から解雇されたドラマーのジョシュ・フリーズ(Josh Freese)先日発表した声明の中で、自分が解雇された理由の「可能性のあるトップ10」を後日発表すると予告していましたが、ジョークではなかったようで、本当に発表しました。解雇された理由を皮肉を交えたリストとしてまとめています。

10) ツアー中、1週間ずっと「My Hero」を口笛で吹いていた。
9) FUGAZIの曲を一曲しか知らなかった。
8) 二言で言うと:ポリリズム。
7) メトロノームのような正確なドラムプレイは「魂がない」と評された。
6) リハーサルは必ず20分間のカウベルのサウンドバスから始めることを要求した。
5) 一度も髭を生やそうとしなかった。
4) 水星逆行を理由にスタジオに来なかった。
3) ヌードルズ(オフスプリング)に4人目のギタリストになれると約束した。
2) 毎回のライヴ後にウィジャボード(※スピリチュアルなメッセージや回答を得るための道具/日本では「こっくりさん」の源流とされている)とヌンチャクが保証されない限り演奏を拒否した。
1) プードルの件がちょっとやりすぎだった。