ブルースロック/サザンロック・バンドの
マーカス・キング・バンド(Marcus King Band)が再始動。7年ぶりの新曲「Honky Tonk Hell」をリリース。YouTubeほかで聴けます。リリース元はリック・ルービンが率いるAmerican Records。
バンドの中心人物であるギタリストの
マーカス・キング(Marcus King)は近年、ソロ名義で活動していたので、バンド名義の新曲は2018年のアルバム『Carolina Confessions』以来です。
この新曲には、長年のコラボレーターであるギタリストのドリュー・スミザース、ドラマーのジャック・ライアン、ベーシストのスティーブン・キャンベルが参加しており、エディ・スピアがプロデュースを担当しています。