ストレイ・キャッツ(Stray Cats)の
ブライアン・セッツァー(Brian Setzer)は2月、自身が自己免疫疾患と診断され、現在ギターを弾くことができないことを公表しました(詳しくは
こちら)。それから1か月、新たなメッセージを投稿し、「日々良くなっている」ことを報告しています。
以下、SNSの投稿より
「みんなに伝えたいのは、僕は日々良くなっているということ。僕の回復は目覚ましいよ!僕の夢は、ストレイ・キャッツとして日本、アメリカ、ヨーロッパを訪れること、そしてもちろん、BSO(ブライアン・セッツァー・オーケストラ)のクリスマスショーの伝統を復活させることも、僕の最大の楽しみの一つだ。
皆さんからの愛とサポートに感謝している。本当に世界で一番大切なものだよ。僕はとても感動した。みんなのことが大好きだ。このサウンドが僕たちにとってどんなに意味のあるものなのか、僕たちにしか本当のところはわからないんだ!
愛を込めて、ブライアンより」